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法事のマナー

四十九日の香典の相場や表書き、いまさら聞けない法事のマナー!

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四十九日とは、故人が亡くなって49日目に行われるものです。

四十九日の法要は、忌明けの大切な法要とされています。

この四十九日法要に参列する際、香典の金額っていくら包めばいいんだろう?

香典の表書きってなんだったっけ?

お供えは必要なの!?と頭を抱える方も多いのではないでしょうか。

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香典の書き方とマナー

一番悩むのは香典の表書きではないでしょうか。

宗教によっても違うのですが、一般的に仏教の多くは四十九日法要より前に使うのが「御霊前」四十九日法要より後に使うのが「御仏前」「御佛前」とされています。

この、「御仏前」「御佛前」、浄土真宗では四十九日関係なく使えるそうです。

そのほかには、キリスト教カトリック派で「御霊前」そのほかのキリスト教では「御花料」神道式ほとんどの宗派で「御玉串料」がつかわれています。

様々な信仰をしている方がいる現在では、出来る限り故人やご遺族が信仰している宗教に則って表書きを書くのがマナーとされています。

また、表書きに薄墨を書くようにしましょう。

薄墨は悲しみの涙で墨が薄まったという悲しみを表しています。

お札に注意!

そして、次に気を付けないといけないのは入れるお札について。

新札をわざわざ用意される方が中にはおられますが、これはマナー違反。

新札は用意しないと手元に基本的にないものなので、新札で香典を包むということは
「不幸を待っていた」ととられてしまう場合があります。

なので、汚れていないきれい目のお札を選ぶのがベター。

もし新札しか手元にないようなことがあれば、一度縦に折り目をつけてから包むと失礼がないでしょう。

また、お札を入れる向きについてですが悲しみで顔を伏せるという意味合いで
中袋の裏の下側にお札の顔がくるようにするのが慣例だそうです。

ご祝儀では表に向かって顔が上に向けて入れますよね。

気を付けないとうっかり間違えてしまいそうです。

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香典の渡し方のマナー

せっかく香典の表書きもばっちりなのに、いざ持参した時に不祝儀袋を手に持っていたりしたら失礼な人と思われることでしょう。

不祝儀袋は袱紗に包んで持参します。

袱紗の色は寒色系を用意しましょう。

新しく購入するのなら、慶事でも使える紫が便利ですよ。

金封袱紗といって折らずにそのまま使えるものもあります。

弔事の場合は左開きになるようにして包みます。

通常の袱紗の包み方ですが、まずは袱紗を裏向きで置き、その上に金封を表書きが読める方向で置きます。

このとき、中心よりも右側寄りに置くことで左開きになります。

次に、右側を中に折り込みます。

その後は右→下→上の順番に折ります。

残った左側を折って包み、つめをさして留めて完成です。

文字だと分かりにくいかな?と思ったので動画を探してみました。

袱紗の包み方はこちらの動画が参考になりますのでぜひ一度観てみてください。

香典の相場は人数によって変わる

四十九日法要に参列する場合、法要で用意される会食やお返しの粗品のことも配慮する必要があります。

なので、金額の相場は1万円から1.5万円程度。

夫婦で参列する場合は2から3万円。

家族で参列する場合子供ひとりにつき5千円程度。

上記を目安にしましょう。

しかし、故人との関係や間柄によって考慮する方もおられます。

香典には、喪家の費用負担を軽くしてあげるという意味合いもあるようなので、多めに包むことに失礼はないようです。

忘れてはいけないお供え物

一般的に、四十九日法要では香典とは別にお供えの品を持参するのがマナー。

お供えの相場は、2千から5千円程度で日持ちするお菓子を選ぶ方が多いようですよ。

仏事用のかけ紙を使用し表書きは「御供物」「御供」と書き、その下におくる人の名前を書きます。

この際、名前はフルネームで書いたほうがいいでしょう。

また、法要に参列する際の服装については以下を参考にしてみてください。

まとめ

1.宗教や宗派に合わせて表書きは変えた方がベター。
2.お札の向きは顔を伏せて。
3.袱紗の包み方は左開きで!
4.香典の相場は1万円~!参列する人数によって調整しよう。
5.お供え物の用意も忘れずに!日持ちするお菓子を選ぼう。

以上、香典の相場やマナーについてまとめてみました。

たまにしか参加しないとうっかり忘れてしまいがちな四十九日法要のマナー。

恥をかくことのないよう参列し、故人を偲びたいですね。

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